これから株を始めるわ。
ガンガン稼いたるで〜
どこの証券会社を使ってやるの?
SBI証券にするわ。
まずは口座を作ろ。
早く取引したいな〜
あなたもこのように、すぐに口座を作ろうとしていますか?
もしそうなら、その前にこの記事を読んだほうがいいと思います。
なぜなら口座を作る前にある事をするとキャッシュバックがもらえるからです。
株取引は資金の量が多いほうが有利です。
少しでももらえるものは貰っておくことをおすすめします。
余談ですが、私は最近SBI証券を作りました。
今まではずっと楽天証券を使っていたのですが、米国株の貸株ができないので不便に感じていました。なので今回SBI証券にも口座を作ったわけです。
今のところ米国株を貸し株できるのはSBI証券だけみたいですね。
ポイントサイトを経由して口座を作る
ポイントサイトをご存知でしょうか?
紹介されているものを申し込むことでキャッシュバックがもらえます。
最近ではポイ活という言葉が世間でよく言われるようになりましたが、これはポイントサイトを使って小遣い稼ぎをすることを意味しています。
ポイントサイトにある案件の中でも証券口座の開設はもらえる単価が高くて人気があります。
他にキャッシュバック金額が高いものはクレジットカードを作成する案件などがあります。
こういうのは利用しないと損ですね。
どのポイントサイトを使うとお得かまとめてみました↓
ポイントサイトをどこにするか?
ポイントサイトは多数存在しますが、どこを選ぶかが重要です。
ちゃんとキャッシュバックをくれなかったらイヤでしょ?
僕が普段よく利用しているところはモッピー とA8ネットです。
A8ネットは厳密にいうとポイントサイトではなくアフィリエイトサイトですが、セルフバックという仕組みでキャッシュバックを受け取る事ができます。
モッピー とA8ネットは確実にキャッシュバックをくれるところなので安心です。
その時々で、どちらが多くキャッシュバックをくれるかで決めるといいです。
ポイントサイト各社のキャッシュバック金額を比較
現在のキャッシュバック額の比較は以下の通り↓
2022年6月12日現在の情報です。
名称 | 普段 | キャンペーン中 | もらえる条件 |
A8.net | 2,250円 | 6,015円 (2022年6月30日まで) |
口座開設のみ |
モッピー | 4,000円 | 9,000円 (なくならないうちにどうぞ) |
口座開設+50,000円入金(なおかつSBIハイブリッド預金へ振替。要SBI銀行口座) |
A8ネットもモッピーも現在キャンペーン中でいつもよりもたくさんもらえます。
ただもらえるための条件が違っていますので注意が必要です。
モッピー経由の場合はキャッシュバックが多くもらえますが、手続きが一手間多くなります。
- モッピーにログインしてそこのリンクからSBI証券の口座開設を申し込む
- 証券口座ができたら50,000円を入金
- SBI銀行にハイブリッド口座を設定して振り替える
ハイブリッド口座とは普通預金のサブ口座みたいなものです。
既存の普通預金はちゃんと今まで通り使えます。
A8ネットを利用する場合は、口座開設のみでキャッシュバックがもらえます。
ちゃちゃっと口座を作ってすぐにお金をもらいたいという人は、キャッシュバック額が6,015円だけになりますがA8ネットを利用したほうがラクだと思います。
あとA8ネットはASP(アフィリエイト用)としても使えますので、ブログなどを収益化したい人は必ずアカウントを作っておいたほうがお得だと思います。
キャッシュバックを多くもらいたい人はモッピー1択
やっぱ9,000円もくれるというのは大きいですね。
僕もモッピー 経由でキャッシュバックをもらいました。
余裕のある時間帯で行う事をおすすめします。
さらに追加で2,000円もらう方法
ちなみに私の紹介でモッピーに無料登録するとお得です!
2ヶ月以内に5,000ポイント以上ゲットすると、追加で2,000ポイントもらえます。
つまり今回SBI証券の口座開設をした場合、
9,000ポイント+2,000ポイントで11,000円分もらえるわけです。
モッピーに登録する際は紹介コード『RVxjA1ab』を入力するか、
もしくは以下のリンクから登録してください。
まとめ:ポイントサイトを活用するとすごくお得です
以上です。
今回の情報はお役に立ちましたでしょうか?
証券口座を作る前にポイントサイトを経由するとキャッシュバックが結構たくさんもらえます。
クレジットカードを作る場合も、キャッシュバック額が大きいからポイントサイトを使うべきね。
あと楽天などネットショップで買い物する時も1%程度ですが、戻ってきます。
モッピーと楽天の両方からポイントが入るわけですね。
お得だな〜
今の時代、ポイントサイトを使わないと損です。
それではまた、次の記事でお会いしましょう!
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