しんどい人は必見!奨学金の返済を長期間待ってもらう方法

奨学金の返済 裏技

奨学金の返済がキツい!

そういう人多いですね。

奨学金の返済のせいで若い時にやりたい事ができないとしたら、それはとてももったいない事です。

そもそも奨学金なのに返済しなければいけないって、、闇が深いですね。

そこで今回はこの奨学金を長期間に渡って猶予してもらう裏技を紹介します。

最大で10年まで待ってもらう事が可能です。

奨学金の返済を最大10年まで猶予してもらう方法

どうやってやるのかというと、また学生になるという事です。

学生になれば猶予を申請できます。

また大学に入るの?

金かかるやん。

って思うかもしれないけど、この場合、放送大学を利用するんです。

すごく安いんですよこれが。

これを利用すれば年間5千円ぐらいの負担で済みます。

 

放送大学は国の制度で作られたちゃんとした大学です。

なので学生だというちゃんとした肩書きが得られます。

そうすると奨学金の猶予を申請できるんです。

やり方は以下のリンクを参考にしてください。

【10年返還猶予】放送大学で奨学金の在学猶予を申請する方法を解説 | Kikuchi Blog
こういった疑問にお答えするべく今回は、放送大学で在学猶予を申請する方法について詳しく解説していきます。 本記事を書いている筆者について 放送大学では、日本学生支援機構から借りた奨学金の返済を猶予してもらう「在学猶予」を利用することが可能です

とりあえず10年やり過ごせば、それなりに収入も増えているでしょう。

それからであれば余裕を持って返済できると思います。

それだけじゃない放送大学を利用するメリット

あと放送大学に入るとまた学割が利用できるようになります。

AmazonプライムやアドビのCreative Cloudは半額で利用できるし、パソコンも安くで買えるしメリットが多いですね。

世の中には学割が適用できるサービスが意外と多いです。

そう考えると放送大学は超コスパがいいですね。

 

そういえば「お金の大学」でも放送大学が紹介されてました↓

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