たいがいのプログラミング系のツールのエラーコードは英語はわかりづらい。
例えばunityの場合なら、
Assets/Test.cs(15,9): error CS7036: There is no argument given that corresponds to the required formal parameter ‘name’ of ‘Test.CallName(string)’
という感じで表示される。
英語で書いてあるとそれだけで思考が停止してしまいそうだが本当は1箇所見るだけで充分だ。
その場所とは( ) の中の数字の事だ。
上の例文の場合だと『5行目の9文字目が間違っているよ』という意味になる。
こういったコツを知っているのと知らないとでは大きな違いだ。
間違ってる箇所を容易に特定できるようになればその分プログラミングもラクになる。
実はプログラミングは簡単なのだ。
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